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ガチャピン&ムック
後のタンスの上に
ガチャピンとムックが載っているのは
4話の後で本人達が
ゴン太くんやタップくんと入れ替えたからです。
どせいさん
ムックのとなりにあるのは
名作RPG『MOTHER』に登場する
どせいさんというキャラクターです。 |
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ウルトラツンツンロッド
いつものアレ。 |
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ナムコットのポスター
このCMを作った方のセンスが
大好きです
キャストもすばらしい!
Y.M.O.の細野晴臣さんですよ!
糸井重里さんの
キャッチコピーが光ります。
才能が結集しているなぁ。 |
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みきみきのお習字
ドラマ
3年B組金八先生の事です。
校内暴力を扱った第二シリーズが
すごくいい感じ。 |
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やよやよのお習字
〜ボンタン狩り〜
ボンタンとは
いちびった学生さんが履く
改造制服のズボンの事です。
とても幅広ですが
裾を絞ってあるので
形状としてはモンペ状と言えば
わかりやすいでしょうか。
(太いだけのものはドカンと呼ぶ。)
首狩族の如く
ケンカで倒した相手のボンタンを
強奪してコレクションするという
慣わしがあったとかなかったとか・・
そういう話は知っていますが
実情は知りません。
個人的には
子供がする
改造制服文化は微笑ましく
厳しく目くじらを立てるほどでも
ないと思います。
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そういえば・・・
子供の頃
漫画やドラマに出てくる不良が
ものっすごくお粗末というか時代錯誤な格好をしているのが
イラッと来て嫌で堪らなかったのですが
自分が大人になってみると
子供の不良の流行だのファッションだのは
知るかボケというか
遠い外国並に分からない世界になってしまうのがわかりました。
知ってても普通は何の役にも立たないし
せっかくリサーチしても
2〜3年で「大昔の流行」になっちゃうしね
そう考えると
今の時代に沿った不良漫画を描いたりしている人って
すごいなぁと思います。
どうやって調べているのでしょうか??
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あ、そうだ
タイトルから”シネマッド宣伝劇場”がとれました。
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エンディング
PCエンジンCD-ROMROM
イースTUのエンディングの
パロディです。
元ネタの方は
愛しの女神が主人公に別れを告げて
魔の元凶を封じる為
女神像に戻ってしまう
切ないシーン。
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お芋さんの天ぷら
このお話のために3Dモデルつくりました
配布もしました
喜んでもらえたみたいで
嬉しいです。 |
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週刊少年ジャンプ
ジャンプも3Dモデルで作りました
黄金時代のジャンプ、しかも
JOJO新連載開始号です。
他の号も作りたいですけど
こういうのって背表紙の画像が無いんですよねー
ウラはまだ広告だからごまかせる?かも知れないけど
背表紙の画像は必須です。
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アオスジアゲハ
水色の光沢を持つ
私の好きな美しい蝶です
初夏に大きなクスノキの木陰にいると
飛んでいるのを見ることが出来ます。
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やよやよ
物語を成す本編にきちんと出るのは
これが初めてかな?
もっとチビに改造しかけていましたが
そうすると立った状態で
バストアップの構図の
オカンやみきみきと
フレームに収まりにくく
なってしまうので
残念ながら廃案となりました。
名札は、みきみきのイタズラです。
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みきみき
お芋さんに目の色を変える
めんこいお姉ちゃんです。
校則では たとえ駄菓子屋に置いてある筐体でも
ゲームで遊ぶ事は禁止されておりますが
しょっちゅうやってます。 |
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ガーン
みきみきの足をぶつける音も
足音もわたしの足音です。
やよやよもね。 |
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昇竜拳
しょうりゅうけーん! |
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ハイッ!!
宮尾すすむさんのモノマネです。
でもコレ資料がないんですよー
なので、あてずっぽです
余談ですが
私はこのホームページやブログで
懐かしネタの解説とかしてますが
かなりいいかげんです
ネタは知ってますが
元ネタを知らないとか日常茶飯事です。
なのでそのつもりで
暖かく見守って下さい。 |
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デュワッ
ウルトラマンです
腕の十字は
横が前だとこれで知りました。
こうしてまたひとつ
オタクの階段を登ります。
むかしは
ウルトラマンを好きな子とか
幼稚だとものすごく
からかってたんですけどねー
きたやまくん
ゴメンネ |
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すぐねる
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オカン
チャーミングな人です。
うしろにあるのは
私の大好きなギャプラスの
ペナント
もし私がゲームを作る機会があったら
こういうただのシューティングじゃない
楽しいゲームを作りたいなぁ。
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私の動画を見ている小学生がいる!
という事実を最近知りまして
驚きつつも
この動画は昭和のちびっこ用なので
21世紀の未来の子供たちが観たら
誤解するのではないか?
という不安を感じて
今回きちんと説明させて頂くことにしました。
オカミキやコハルカは昭和的なものという
ものすごく大雑把な概念で世界が彩られていますが
実際に過去のお茶の間が
このような光景だったのかというと全然違います。
例えば今回でも
ファミコンの時代と金八先生(第二シリーズ)や
ダッコちゃんや「太陽の塔」の万博
と言うかそもそもこのような
ちゃぶ台を置いて食事したりするような
部屋のつくりが主流だった時代
と、ファミコン時代とは
じつは大きく隔たりがあります
具体的に言うと
ダッコちゃん 1960年 発売、ブームに
日本万国博覧会(EXPO'70・大阪万博) 1970年 開催
金八先生第二シリーズ 1980年 スタート
ファミリーコンピュータ 1983年 発売
と
ここだけでも20年以上
さらにファミコンは
1983年〜2003年 まで 20年間も
製造販売されていましたが
それでも
ダッコちゃんや万博ネタとファミコンが同居というのは
本来とても不自然な事なのはわかりますね?
時代がまったく違うのです。
当時のテレビゲームと子供の世界を
描いた作品にノーライフキングという映画がありますので
機会があったら一度観てみるのも面白いかもしれません
キミ達のお父さんやお母さんの時代です。
なぜみきみきのお家は
そんな不自然な事が起こっているのかと言うと
後々わかるかもしれませんが
とりあえず
こういう世界は過去に存在しないのです。
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